単元名「 スクールタクトでしゅぎょうだ!! 〜◯◯へん〜 」
ねらい
・基本の操作方法をレベル別にして覚える
▶︎スクールタクトを利用したことがない児童が、基本の操作方法を覚えることができる
クラスサイズ:小学校・中学校
ICT端末の整備環境:1人1台
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ドラッグ&ドロップについて学ぶことができる。
動く教材を用いて、3つに分類分けをする。
【特徴】
どの機能を使えば良いかわかるよう、手のマークを大きく示しているので、
直感的に操作することが可能
課題が早く終わった子に向けての課題が用意してある。
【特徴】
一つの端末を用いて、遊ぶことも可能だが、
各自の端末を用いて、同じキャンバス内のオブジェクトを移動する事も可能
◯役に立つ機能
共同編集モード
鉛筆ツールについて学ぶことができる
鉛筆ツールを用いてスタートからゴールへ目指す。
【特徴】
鉛筆の太さが変えられるため、慣れてきた児童に対しては「一番太く&壁に触れてはいけない」など制限を設けることで、難易度を変更することができる。
つまり、得手不得手に応じて難易度を児童自身が変更が可能。
ゲーム要素を含んだ課題がある。
【特徴】ゲーム要素を取り入れているため、子どもたちも飽きずに取り組むことができ、楽しく取り組むことができる。
自身のオリジナルマークを作成する。
【特徴】
早く課題が終わった子に対しては、じっくりと取り組ませることによって、時間の調整が可能になる。
気に入ったマークができたら、スクリーンショットをして保存しておくことで、
様々な場面・用途でオリジナルスタンプを使用することが可能になる
共同閲覧モードを用いて,友達の創作スタンプを見ることができる。
◯役に立つ機能
共同閲覧モード
ドラッグ&ドロップや鉛筆ツール練習に加え、
「テキストツール」「画像貼り付け」「拡大・縮小」「コピー&ペースト」など
授業でschoolTaktを使う際に必要な機能を学ぶことができる
桜の花びらをコピー&ペーストをする。
【特徴】
オブジェクトを選択し、コピー&ペーストができる。
絵や画像だけでなく、テキストや図形も同様に
コピー&ペーストが可能
画像にある自然環境に合った場所へ動物を移動させる。加えて、向きや大きさも修正する。
【特徴】
学習者によって動物の大きさや配置する位置を変更することが可能。
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