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教員による研究協議会1
コマ目
学校共通
研修
2019/12/09 16:45:502019/12/17 20:11:20

ポイント

クラスサイズ:教員15人
ICT端末の整備環境: 1 人 1 台
使用端末:iPad

研究協議会においてスクールタクトを活用し,授業の写真と全員の気づきから、授業をより深く分析することをねらいとした。

詳細

取り組みの要約

 小学3年生の社会の研究授業を教員が見学し、気付きや児童の様子をスクールタクトに貼り付けて、その後の研究協議会を行います。
 「授業の写真と全員の気づきから、授業をより深く分析する」というねらいを達成するために、協議会の冒頭で、教員はお互いの書いた気づきや撮影した写真をスクールタクトを通して読み合い、コメントやいいね評価を送り合います。
 授業の写真や気付きのメモはもちろん、送られたコメントやいいね評価がポートフォリオとして自動的に保存されるため、次回以降の研究協議会の際、振り返りを行いながら進めることも可能になります。

スクールタクト導入のねらい

 研究授業とそれに伴う研究協議会を行う際、これまでは授業を見学した教員一人ひとりが手書きでメモを取り、協議会の場で発表・協議するという形をとっていました。この方法では、発表できなかった教員の気づきが共有されないまま協議会が終わる場合があります。かといって、全員が発表しようとすると時間がかかるため、結果、他の校務に割く時間を圧迫することにもなってしまいます。
 スクールタクトはお互いの書いた内容を閲覧し、「コメント」や「いいね」評価を送ることができるため、この機能を用いて、教員全員の考えを見た上で協議会を進めたいと考えました。結果、協議会にかける時間も最適なものになり、更に、気づきや意見の厚みが一層出るようになりました。

取り組みの流れ1(研究授業を見学する)

 先生たちは研究授業を見学しながら、児童の様子を iPad で撮影し、 スクールタクトのキャンバス画面に貼り付けます。また、授業における気付きをメモしていきます。

【スクールタクトの導入効果】
 授業中の児童の様子を簡単なボタン操作でキャンバス画面に貼り付けることができる。また、授業を見た気づきと授業の写真とを併記することができるため、研究協議会の振り返りをより具体的に行うことができるようになりました。

【役立つ機能】
「写真の取り込み機能」

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取り組みの流れ2(研究授業の気づきの相互閲覧とコメントの送り合い)

【授業のポイント】
 研究協議会の冒頭5分間で、授業の気づきを教員同士で見合い、コメントやいいね評価を送るようにしました。

【スクールタクトの導入効果】
 全教員が授業から得た気づきを共有し、共感や指摘を送りあった状態で協議会を進められるため、口頭で発表する内容の質がさらに向上しました。

【役立つ機能】
「協働学習機能」「コメント機能」

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取り組みの流れ3(授業について口頭での発表)

 これまでのような挙手や指名ではなく、スクールタクト上でリアクションした回数をもとに教員を指名し,授業について口頭で発表してもらいました。

【スクールタクトの導入効果】
 教員が口頭で発表する際、これまでは挙手や指名で決めていましたが、場合によっては発言者が固定されることもありました。スクールタクトの発言マップ機能を使うと、最も多くコメントを送られた教員や、他の教員の気づきを最も多く閲覧した教員などがひと目で分かります。こうすることで、注目を集めたり、積極的に他者から気づきを得た教員が発表できるようになり、議論がより活発に進むようになりました。

【役立つ機能】
「発言マップ機能」

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コメント

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