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算数・単位量あたりの大きさ1
コマ目
学校共通
研修
2019/12/12 13:43:022019/12/18 00:24:25

ポイント

クラスサイズ:小学校5年生 25人
ICT端末の整備環境:学校全体で1人1台
使用端末:iPadAir2

授業のねらい:「平均」の意味と求め方について理解する
教科名:算数

詳細

授業の要約

本単元では、第3学年で学習した等分除の学習を基礎として、まず測定値を均等化する平均について学習する。続けて、単位量あたりの大きさについて学習し、混み具合や収穫高のように異なる2つの量の割合としてとらえる量の比べ方や表し方について理解を深める。本単元で身につけておくべき技能として、平均の求め方,単位当たりの大きさを用いた異なる2つの量の割合としてとらえられる数量の比べ方がある。これらは、後に学習する百分率や速さ等の学習につながっていくため,その素地を培うためにも本単元の内容はしっかりと習熟させたい。本時は、「ならす」という意味を明確にとらえさせ、ならした量を計算で求める方法を考えていく。その量が「平均」であること確認し、その求め方が等分除の操作であることに気づかせると共に、練習問題で他の平均を求めさせることにより、平均の求め方の理解を深め、一人ひとりに「できた、わかった」を実感させたい。

スクールタクト導入のねらい

タブレット端末の持ち帰り学習で、本時につながるような課題を事前に取り組ませることにより、自分の考えをもって学習に臨んだり、授業内容と家庭学習とを関連づけたりする。また、自分の考えをスクールタクトに書き込ませることにより、児童の考えを可視化し、個々の学びを見取ったり,それをもとに話し合い活動を行ったりする。また,週末の振り返りをノートに記入したものをeポートフォリオとして記録・蓄積することにより,評価にも活用していく。

授業の流れ1 タブレットの持ち帰り学習

・「ならす」という言葉の意味を、写真を見ながらおさえる。
・事前に、本時の問題について考えをスクールタクトに書き込んでくる。

【授業のポイント】
本時で取り組む課題を事前に協働学習支援ツール上で取り組ませることにより、思考を可視化し,自分の考えをもって学習に臨むことができるようにする。また,支援が必要な児童用に,ブロック操作をしながら考えることが出来るようにする。
【役立つ機能】
 教材テンプレート
【スクールタクトの導入効果】
 スクールタクトで行った反転学習の結果、本時につながる「ならす」という言葉の意味のおおよそをとらえ、「ならす方法」を考えることができた。反転学習の課題を、児童のだれもが考えやすいような問題にしたり、「ならす」という操作を行いながら考えたりできるように仕掛けを用意したりすることで、苦手意識のある児童でも、自分の考えを持ちながら抵抗なく学習に入ることができた。

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授業の流れ2 持ち帰り学習を確認し、本時のめあてをつかむ。

【工夫された授業のポイント】
 協働学習機能画面の一覧から,どのような方法でならした量を求めたのか交流し合い,それぞれのよさについて話し合わせる。

【役立つ機能】
 協働学習機能

【スクールタクトの導入効果】
自分の考えを書き込ませ、交流できるようにすることにより、自分の考えと友だちの考えを比較しながら、興味を持って見せることができた。協働学習機能で可視化された児童の考えを取り出して説明させたり、立式を考えさせたりすることができた。

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授業の流れ3 算数日記の記録

【授業のポイント】
 算数日記をノートに記入させ、累積記録することにより、学習の成果を実感できるようにする。(ポートフォリオ)
【役立つ機能】
 ポートフォリオ機能

【スクールタクトの導入効果】
 ノートに記入した算数日記をポートフォリオとして記録・蓄積することは、簡単に行えるため、子どもたちもあまり負担を感じずに取り組むことができる。また、単元を通した自分の学習の振り返りがしやすい。
 児童が記録・蓄積したポートフォリオを、いつでもどこでも閲覧することができるため、自己の授業の反省や今後の指導計画に生かすことができ、また、評価などにも活用しやすい。

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コメント

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