単元名:「ベン図」 を使って共通点と相違点を見つけよう
ねらい:複数の対象物を比べることで、共通点や相違点を見つけることができる
▶下記URLを参考にして、課題テンプレートを使用した
https://help.schooltakt.com/ja/articles/1509421
キーワード検索で「 シンキングツール 」 又は 「 ベン図 」を入力して検索
▶動く教材を用いてシンキングツール を用いた
https://help.schooltakt.com/ja/articles/1548660
▶ 移動権限の設定を行った
https://intercom.help/schooltakt/ja/articles/1548660
ICT端末の整備環境:一人一台PC
課題テンプレートから「 ベン図 」を使用。
まず、教師が比べたい対象物(お茶とコーヒー)と
視点 (色・原産・原料)を書き加えた課題を配布をする。
[役に立つ機能]
●移動権限の設定
●動く教材
[スクールタクト導入効果]
課題テンプレートから貼り付けられることで教材を準備する手間が大幅に省ける。
配布後、児童生徒が共通している事としていない事に振り分ける。
※意見が多くでない時には、共同閲覧モードで回答一覧する事で他人の考えを見ることでアイデアが広がりやすい。あえて共同閲覧OFFにするのも一つの手。状況にう合わせると良い。
[役立つ機能]
●共同閲覧モード
●動く教材
[スクールタクト導入効果]
シンキングツールを用いることで、児童生徒自身が考えていた事を可視化することができる。また、何を書けば良いか困っている人に対しては、共同閲覧モードにすることで、アイデアを得ることができる。
ベン図を書き終えて、いいね/コメントをし合う活動を行った。他の意見・コメントからアイデアを得て、2つの円ではなく、3つ目の円を作った。
[役立つ機能]
●いいね/コメント
●動く教材
●協働学習機能
[スクールタクト導入効果]
自由にベン図を表現することで、自分なりの考えをより具体的に図化することができる。回答一覧の際には、図形が異なる人が多くいたので、興味を持って他の人の意見を見られる。いいねやコメントをし合う事で新たな視点が生まれる。
検索して是非ご利用ください。
▶下記URLを参考にして、課題テンプレートを使用した
https://help.schooltakt.com/ja/articles/1509421
キーワード検索で「 シンキングツール 」 又は 「 ベン図 」を入力して検索
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