ねらい:
道案内の内容を通して、まちなかにある建物などの言い方や、方向・動きを指示する表現について学びます。
クラスサイズ:35人
ICT端末の整備環境:一人 1 台
使用端末:iPad
授業の要約:
ALTが児童に発問しながら、道案内の仕方を理解し、スクールタクト上で道案内をします。
教科書に添付しているカードを切り取ったりすることなく、スクールタクト上で簡単に、ALTの発音に合わせてキャラクターを動かしたり、友達と問題を出し合ったりすることができます。
スクールタクトの課題テンプレートから「道案内」を検索し、課題を【共同閲覧モード】で配付します。
街の中にある建物などの言い方や、方向や動きを指示する表現を学習します。
ALTの指示を聞きながら、指で道をたどっていきます。
自分でオリジナルのまちを作り、友だちと一緒に道案内をします。
①様々な建物の名前などで、日本語と英語の発音やアクセント・音節の違いが分かる。(知識・技能)
②施設や建物の英語を言うことができる。(話すこと)
③方向や動きを指示する表現を聞き取って、目的地に行くことができる。(聞くこと)
④方向や動きを指示する表現を英語で言うことができる。(話すこと[やり取り])
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