1つの課題を単元を通して使用します。
以下は実際にスクールタクトを使用したときの構成ですが、ここではその抜粋を紹介します。
1枚目…単元の流れ
2枚目…評価基準
3・4枚目…振り返りカード
5枚目…作成例
6〜11枚目…作成用くらべっこシート
12枚目…動物の赤ちゃんマトリクスシート
13枚目…単元の振り返り
単元の見通しを立てます。
評価の基準を示します。
単元を通して振り返りを記入します。
違いを比べながらまとめます。
XYチャートで対比をまとめます。
単元の最後に振り返りをします。
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