昔やっていたTV「どっちの料理ショー」のような活動をすることができます。また,学級で2つの選択肢から1つを選ぶ際に使えます。 投票機能を使い、1回目のジャッジをし,それぞれの理由を書きます。同じ意見,ちがう意見の人と交流させた後,ファイナルジャッジをして最終的な結果を学級で共有します。思考ツール「バタフライチャート」をうまく応用し,児童の自己決定力を育てることをねらいとしています。
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