宿題をスクールタクトを使って行っています。最終ページの透過処理した三角定規や分度器(全円分度器)をコピーさせて作図し、自分が作図した痕跡を残すようにしました。
スクールタクト上のムーブパーツとして配置している三角定規や分度器の使い方などを説明します。
三角定規などを回転させながら問題を解きます。
分度器の画像を使うことで角度をスクールタクトのキャンバス上で読み取らせることができます。
最後のページに三角定規と分度器の画像を貼り、ムーブパーツに設定しておくことで児童が自分たちで必要な数をコピーして使います。
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