凸レンズの実験後に、行った授業である。まとめを行う前になぜ像ができるのかについて、既習事項である凸レンズによる光の進み方を参考に、小グループで作図を用いて考察を行った。物体の位置・焦点距離・できる像の位置を覚えるのではなく、考えて導き出し、実験との整合性を確認するための授業である。
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