schoolTaktを用いて凸レンズによる光の進み方を2時間かけて学習した後の授業である。本授業では既習事項の確認から始まり、凸レンズの半分を隠したときの様子についての考察、レンズの縁に斜めに入射する光の振る舞いについて、学習した内容を活用して考察する授業である。比較的難易度の高い内容について、考察することで、知識を活用するための技能を培う。
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